車両レンタル代金
| 当日 | 延長24時間毎 | 1週間 | 9,700円 | 4,850円 | 39,000円 |
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このバイクのスペック
- 車両クラス：CLASS-B
- 車体管理番号：
- 免許：普通二輪
- 全長(mm)：2320
- 全幅(mm)：935
- 全高(mm)：1070
- シート高(mm)：670
- 排気量(cc)：248
- 乗車定員：２ 名
- 車両重量(kg)：160
- タンク容量(L)：11
- 燃料消費率：51.0 km/L ( 60 km/h走行時) 舗装平坦路燃費
- 使用燃料：レギュラー
- 最高出力：20PS/8,000r/min
- 最大トルク：1.9kgf・m/6,000r/min
このバイクの詳細
日本のアメリカンモデルは各メーカーから販売されておりますが、真っ先に名前があがるのは、ドラッグスターと言っても過言ではないでしょうか。排気量別ではドラッグスター1100、ドラッグスター400、そしてドラッグスター250があり、3つの排気量のモデルが存在します。ドラッグスター250はアメリカンでありながらも軽量で、シート高は670mmと低く足つき性が良いので、特に女性に人気のモデルです。
外観はタンクオンメーター、ミラー、エアクリーナーカバーにクロームメッキを施した美しいアクセサリーが特徴で、ロー&ロングなフォルムと低いシート高が相まって、あらゆるシーンでおしゃれ且つ洗練された印象を受けます。エンジンは空冷SOHC2バルブVツインエンジンを搭載し、実際にまたがってアクセルを吹かすと、思いのほかレスポンスが良かった。車重の軽さや足つき性から女性向きと思われますが、男性が乗っても加速フィーリングが楽しめます。
気になるアメリカンのコーナリング特性ですが、先代モデルのビラーゴ250は独特の癖があり、コーナリングに対してすごく不安と違和感がありましたが、ドラッグスター250も然りで、スポーツ車やネイキッドモデルと比べてキャスター角が寝ているので、癖があるだろうと先入観を持ってワインディングを走ったところ、良い意味で裏切られました。ハンドリングは素直で、腕のあるライダーならネイキッドと一緒に走っても違和感を感じないでしょう。
